50代のマッチングアプリは手数勝負
マッチングアプリ歴、気づけば10年近く。
いろいろ触ってきましたが、結局いちばん使っているのはPairs(ペアーズ)です。
理由はシンプルで、
UIが分かりやすいのと、登録者が多い。
そして実際に会えた人数も、体感ではペアーズがいちばん多いです。
50代に入った瞬間、マッチング率がガクッと落ちる
40代も楽勝ではありませんでした。
ただ、50代という大台に乗った途端、空気が変わります。
「あ、これが50代か…」
かなり露骨にマッチング率が下がりました。
自分の体感(※運用の揺れはありますが)で言うと、
- 40代後半:月3〜6人くらい(週1回ペースでマッチング)
- 50代以降:月0〜2人くらい(0の月も普通にある)
もちろん「マッチング数=出会いの質」ではないですが、
そもそも会う入口に立てる回数が減るのは、地味に効きます。
おすすめ欄に出てくる年齢帯が“ぐいっ”と上がる
50代になると、アプリ側がおすすめしてくる年齢帯も変わります。
体感として、自分より年上の方の表示が増える。
たぶん、年齢帯ごとの登録者分布の関係で、
「50代以上はこのゾーンでまとめて紹介」みたいなロジックなんだと思います(推測)。
ここでのポイントはひとつ。
気持ちが折れやすい。
50代は「テンションが上がる出会い」が激減する
50代になってから正直に言うと、
「会うのが楽しみで仕方ない!」というマッチングは、ほぼ無くなりました。
もちろん相手から見たら、自分も同じように思われている可能性が高い。
そこは理解しています。理解しているんですが…(笑)
テンションとしては、
「まぁ…とりあえずお茶してみますか」
だいたいこの温度感になることが多いです。
ただ、それでも1年単位で続けていると、
「あ、久しぶりに嬉しいやつ来た」
みたいなマッチングが、たまにあります。年に1〜2回くらい。
50代で“当たり”を拾うには、確率を上げるしかない
ここからは自分がやっている、かなり現実的な戦い方です。
小手先というより、ただの確率の話。
- 地域の縛りをゆるめる:少し遠くてもOKにする
- 政令指定都市も範囲に入れる:母数を増やす
- 年齢幅を広めに取る:35〜60歳くらいで設定(好みや価値観に合わせて調整)
これくらい広げないと、そもそも“当たり”が落ちていない。
もちろん確率が薄いのは分かっています。
でも、薄いからこそ母数を増やすしかない。
体感としては、これで1年課金を続けると、
テンションが上がるマッチングが1〜2回は出てくる可能性が上がります。
マッチングしても「続かない」のが50代
じゃあマッチングしたら、もう半分くらいはOKか?
…というと、そこからがまた別ゲームです。
お茶や食事をして、そこで終了。
これが、かなり多い。
体感で言うと、10人会って、次につながるのは2人くらい。
つまり8割は「一回で完結」します(これが現実)。
結局、50代の恋活は消耗戦。でも辞められない理由がある
50代の恋活は、わりと消耗戦です。
それでも続けてしまう理由はひとつ。
他に現実的な選択肢が、ほぼ残っていないから。
20〜30代の頃のように、自然に出会う場はほとんど無い。
合コンもなければ、職場恋愛も期待しづらい。
現実は、アプリの中にあります。
次回予告
次回は、
50代がアプリで戦うための「実践テクニック」を、実体験ベースでまとめます。
目的はひとつ。
無駄な課金と無駄な消耗を減らすこと。
この記事が少しでも、みなさんの“課金額”を減らすヒントになれば嬉しいです。

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